ウェビナー

17.10.2024

DSCヒートフローによるCp測定のマスターと
の利点AutoEvaluation

英語

比熱容量(Cp)測定は、特に熱分析が重要な役割を果たす産業において、材料特性を理解する上で非常に重要な要素です。

示差走査熱量測定(DSC)ヒートフローを使用したCp測定の最新の進歩について、20分の簡潔なウェビナーにご参加ください。

DSCヒートフローから直接Cp測定を行うことで、新機能が熱分析ワークフローをいかに簡素化し、高速化するかをご覧ください。また、評価の自動化と精度向上のために設計された、DSC信号の新機能(AutoEvaluation )もご紹介します。これらのコンセプトを具体化するために、ポリマーのアプリケーションの例を示し、これらの技術革新の実用的な影響を実証します。

この機会をお見逃しなく!Proteus® ソフトウェアが、Cp測定と熱分析の実施方法をどのように変革するか、この機会にぜひご覧ください。この短いウェビナーでは、経験豊富なプロフェッショナルの方にも、初めての方にも、熱分析能力を向上させるための貴重な洞察を提供します。

講演者:
Dr. Alexander Schindler
ソフトウェア開発者
NETZSCH -Gerätebau GmbH

セッション1

2024年10月17日
日本時間午前10時~11時

セッション2

2024年10月17日
日本時間午後3~4時/米国東部標準時午前9~10時

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