Glossary

Exothermic threshold
発熱しきい値 

発熱しきい値とは試料の自己発熱速度のしきい値(一般的には 0.02 K/min)で、ARC® (暴走反応熱量測定)試験において発熱現象が検出されるかどうかを確認します。発熱しきい値を超えると熱量計の測定モードは H-W-Sから断熱モードに変更されます。 

ご質問はございませんか?

当社の専門家が喜んでお手伝いいたします。

お問い合わせ

お客様の測定に適した製品