誘電分析装置 

DEA 288 Ionic

硬化モニターの新世界を開く 

カストマイズされたテスト条件

DEA 288 Ionicの多機能デザインは、加熱、冷却やUV照射のような豊富な異なるテスト条件の適用を可能にします。これで、ユーザーは、材料製造工程の最適パラメーターを容易且つ簡便に決定することができます。 標準の誘電分析装置には、DEAエレクトロニクスとセンサーが含まれています。使い捨てセンサー類は、アダプターボックスを介して接続されます。4モデルのDEA288が供給可能です: 標準ラボバージョンと小さな設置面積のスリムバージョン及び2つの工業バージョンがあります。 全ての装置には、同じ最新鋭のエレクトロニクスが装備され、ラボ加熱炉やラボプレスのような追加の付属機器を制御することが可能です。装置間の技術的な相違点は、筐体デザイン、設置面積及び 最大チャンネル数です。

DEA 288 Ionic

ポータブルバージョン

7チャンネルまでのポータブルバージョン。このDEAは、日常測定用の多用途バージョンです。 異なる測定場所間の移動が簡単にできます。

DEA 288 Ionic

ラックバージョン

19''ラックバージョンは、電気機器キャビネット用にデザインされています。8つの同時測定チャンネルをサポートし、最大16モジュールまで拡張することができます。

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技術仕様

周波数範囲
1mHz ~ 1MHz、周波数値は自由に選択可能
マルチDEAモジュールデータアクイジション
全てのチャンネルの同時操作
最小データアクイジション時間
5ms以下

センサー接続
シールド4線技術(精密測定のための前提条件として抵抗と容量を補償)

DEAモジュール
ポータブルバージョン:汎用バージョン、最大7チャンネル
工業用ラックバージョン:最大8チャンネル(16チャンネルまで拡張可能)

I/Oポート
測定信号及び圧力や温度センサー等の周辺機器からの信号の入出力。
DEAは、製造装置によるトリガーが可能です。

製品情報

私たちは、品質だけでなく、個別のコンサルティングにも対応致します。あなたのプロジェクトを一緒にスタートさせましょう。 

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