用語集
反応温度および反応エンタルピー
反応温度および反応エンタルピーは、例えば、示差走査熱量計(DSC)を用いて測定することができる。示差走査熱量測定 (DSC)を用いて決定することができる。この方法は、例えばDIN EN ISO 11357-5に記載されている。
架橋反応や重合反応などの反応は、一般にDSC測定曲線において発熱(発熱性)効果として観察される。
図1は発熱(発熱性)効果を伴う一定の加熱速度でのDSC曲線を示しています。この発熱(発熱性)効果は、異なる特性温度によって記述することができる。
オンセット温度は外挿された反応開始温度であり、エンド温度は外挿された反応終了温度である。

反応エンタルピーは、反応過程におけるエンタルピーの変化であり、一定の圧力で行われる反応のエネルギー変換である。反応エンタルピーは、生成物と生成物の生成エンタルピーの差である。
反応エンタルピーは、DSC測定により、反応の開始と終了の間の反応ピークの面積と補間されたベースラインを積分することにより求めることができる。図1に示す例では、242.35 J/gのエンタルピーが決定される。

