PIB:ポリイソブチレン

CTP

Commodity Thermoplastics

一般物件

略称: PIB

名称 ポリイソブチレン(C8H8)n1(C4H6)n2(C3H3N)n3


ポリイソブチレン(PIB)は、オレフィンポリメリゼートとしては最も古く、1930年代に上市された。重合度とモル質量の違いにより、PIBは粘性があり、塑性的に粘着性があったり、ゴムのような粘着性があったりする。

構造式

データ分析シンボルと連絡先情報をフィーチャーした、モダンなデザイン要素を持つ分析およびテストのコンセプトグラフィック。

プロパティ

ガラス転移温度-70 から -60°C
溶融温度-
溶融エンタルピー-
分解温度390~400
ヤング率-
線熱膨張係数120*10-6/K
比熱容量1.97 J/(g*K)
熱伝導率0.12~0.20 W/(m*K)
密度0.91~0.93 g/cm³
形態非晶性熱可塑性プラスチック
一般特性高い破断伸度、良好な電気絶縁性、酸、塩基、塩類に対する耐性。
加工押出成形、カレンダー加工
用途建築工業、シーリングコンパウンド、コーティングの成分、接着剤、チューインガムの基本材料、火薬のプラスティフィケーション

NETZSCH 測定

1回目と2回目の加熱工程を比較したDSCグラフ(温度対ヒートフロー)。
試料質量15.17 mg
加熱速度10K/分
容器Al, 穴あき蓋
雰囲気N2(40 ml/min)

評価

PIBは、DSC曲線に反映されているように、非晶質の熱可塑性プラスチックである。両熱処理とも、-64℃(中間点)でガラス転移が観察された。ステップハイト(Δ比熱容量(cp)熱容量は材料固有の物理量であり、試験片に供給される熱量をその結果生じる温度上昇で割ることによって決定される。比熱容量は、試料の単位質量に関連している。cp)は両曲線とも同じで、1回目の加熱(青)と2回目の加熱(赤)の両方で0.39 J/(g-K)の値を示した。

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