用語集

せん断増粘

ほとんどの懸濁液やポリマー構造材料は、せん断減粘性を示すが、一部の材料は、せん断速度やせん断応力の増加に伴って粘度が増加するせん断増粘性を示すこともある。

この現象はダイラタンシー(せん断増粘性)とも呼ばれ、体積増加に伴うせん断増粘の特定のメカニズムを指すが、この用語はしばしば同じ意味で使用される。

ほとんどの場合、せん断増粘は高いせん断速度で起こり、低いせん断速度ではせん断減粘の領域が存在しうる。通常、高濃度の固体粒子を含む分散液または微粒子懸濁液は、せん断速度が増加すると粒子がもはや自由に流動できなくなり、それゆえ流動に対する抵抗が増加し、粒子同士が "詰まり "始めるとせん断増粘を示す。

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