PMMAポリメチルメタクリレート

ETP

Engineering Thermoplastics

一般物件

略称: PMMA

名称 ポリメチルメタクリレート


PMMAは、モノマーであるメタクリル酸メチルから主にラジカル重合によって製造され、完全に非晶質である。熱可塑性プラスチックの構造(平均鎖長や架橋度など)は、重合プロセスの圧力、温度、合計時間によって影響を受ける。これが材料の物理的・化学的特性に影響を与える。

構造式

様々なツールやグラフを使って分析を行い、リサーチ目的のデータテストや洞察を表現する手。

プロパティ

ガラス転移温度115 (synd.), 105 (atact.), 45 (isotac.)°C
溶融温度-
融解エンタルピー-
分解温度360 から 390°C
ヤング率3100~3300 MPa
線熱膨張係数90~110*10-6/K
比熱容量1.45~1.47 J/(g*K)
熱伝導率0.16~0.25 W/(m*K)
密度1.15 から 1.19 g/cm³
形態アモルファスポリマー
一般特性高剛性、高硬度非常に優れた透光性と耐光性良好な電気絶縁性
加工押出成形、射出成形、熱成形、機械加工
用途光学部品(眼鏡など)自動車産業建築業界

NETZSCH 測定

109.2℃と109.9℃の中間点とデルタCp値を強調した、2つの加熱サイクルの熱容量データを示すDSCグラフ。
試料質量12.33 mg
加熱速度10K/分
容器Al, 穴あき蓋
雰囲気N2(50 ml/min)

評価

上記のDSC曲線(アモルファス材料に一般的)では、ガラス転移は吸熱(吸熱)方向のステップとして見ることができ、そのステップの高さ(Δ比熱容量(cp)熱容量は材料固有の物理量であり、試験片に供給される熱量をその結果生じる温度上昇で割ることによって決定される。比熱容量は、試料の単位質量に関連している。cp)は0.21 J/(g*K)(1回目の加熱、青)と0.32 J/(g*K)(2回目の加熱、赤)で、ガラス状の脆い状態から柔軟なゴム状の状態への転移に伴う比熱の変化によって生じる。ガラス転移温度は、1回目の加熱では110℃(青)、2回目の加熱では109℃である。

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